病室から手術室のあるフロアへ移動します。
誘導してくださるのは、手術室の看護師さんのようでした。

手術室前に到着

私以外にもおふたりが手術室に入るために、この場所で待たれていました。
名前が呼ばれるまでドキドキです



順番におふたりの名前が呼ばれて、ついに私の名前も呼ばれ看護師さんと一緒に扉の中に入ります。
ここから先は、同伴者は入れません。
この扉の先に手術着を来た先生方が待機されていて、それぞれの手術室に入って行かれました。

手術室の中は、緊張してあんまり覚えておりません

とりあえず覚えているのは、テレビドラマで見る手術室よりもこじんまりとしており、いろんな機器が置かれていて、部屋の中央にほっそい手術台がありました。
踏み台にスリッパを脱いで、手術台に腰掛けて横になりますが、「台、細っ! 乗れるんかい 」ってちょっと心配になりました

台に乗り、横になったら看護師さんから名前と術式を言うように言われます。術式の正式名称を覚えていなかったので、とりあえず「腹腔鏡手術で、子宮筋腫と子宮を全摘します」と伝えました。

すると、胸元にタオルを掛けられ、手術着の前身頃の紐をほどいたら、肩のスナップを外して前身頃の部分をジャニーズの早着替え並の速さでスッと抜かれ、タオルの下でお乳がペロンチョになったと思ったら、様々な機器が上半身に取り付けられていき、口元にマスクがつけられた。
息を吸うように指示があったので、吸ってみたが5カウント深呼吸しても意識があり、「ヤバイ…、まだ意識しっかりしてるやん。このまま麻酔が効かへんかったらどーしよー 」と、焦った瞬間に意識が無くなりました。