子宮筋腫、大阪中央病院、入院日記

大阪市在住、 himawariです。 子宮筋腫で腹腔鏡手術を考えている方へ 私の経験が少しでも役立ちますように。

はじめての入院生活ブログ。ぶっちゃけすぎて、ごめんなさい。


手術が終了したら、予定通り回復室に入りました。

口には酸素マスク、
右手の中指には心電図モニターに繋がっている測定用のクリップ、
左手の甲には点滴、
お股には導尿の管、
両足にはエコノミー症候群防止のエアーマッサージ機
と、いろんな物が体に繋がれていて、網に掛かった魚の気分でした🐟

この状態で、翌朝までの17時間が結構辛かった

幸い傷の痛みは酷くなかったので、追加の痛み止めを自分で追加することは無かったが、じわじわとした生理痛の様な痛みが一晩中ありました。

また、喉の違和感で咳をするのが怖くて、頭元にお水を置いてもらい、目が覚めたら口に含んでイガイガを予防していました。(看護師さんが話し掛けてくれても、話し返せないくらい声が出ませんでした。)

しかし、一番辛かったのは、導尿の管の違和感でした。
痛みはありませんが、寝ていて腰が痛くならないように体勢を変えると、管が引っ張られてしまいお股の奥が気持ち悪くて仕方がありませんでした。

とりあえず、寝ている体勢によって内臓の痛み(生理痛みたいな痛み)がおさまるので、目が覚めたら体勢を変えるのですが、全身の管が邪魔で動きにくく、早く管を取って欲しいと思いながらの長い長い一晩でした




病室から手術室のあるフロアへ移動します。
誘導してくださるのは、手術室の看護師さんのようでした。

手術室前に到着

私以外にもおふたりが手術室に入るために、この場所で待たれていました。
名前が呼ばれるまでドキドキです



順番におふたりの名前が呼ばれて、ついに私の名前も呼ばれ看護師さんと一緒に扉の中に入ります。
ここから先は、同伴者は入れません。
この扉の先に手術着を来た先生方が待機されていて、それぞれの手術室に入って行かれました。

手術室の中は、緊張してあんまり覚えておりません

とりあえず覚えているのは、テレビドラマで見る手術室よりもこじんまりとしており、いろんな機器が置かれていて、部屋の中央にほっそい手術台がありました。
踏み台にスリッパを脱いで、手術台に腰掛けて横になりますが、「台、細っ! 乗れるんかい 」ってちょっと心配になりました

台に乗り、横になったら看護師さんから名前と術式を言うように言われます。術式の正式名称を覚えていなかったので、とりあえず「腹腔鏡手術で、子宮筋腫と子宮を全摘します」と伝えました。

すると、胸元にタオルを掛けられ、手術着の前身頃の紐をほどいたら、肩のスナップを外して前身頃の部分をジャニーズの早着替え並の速さでスッと抜かれ、タオルの下でお乳がペロンチョになったと思ったら、様々な機器が上半身に取り付けられていき、口元にマスクがつけられた。
息を吸うように指示があったので、吸ってみたが5カウント深呼吸しても意識があり、「ヤバイ…、まだ意識しっかりしてるやん。このまま麻酔が効かへんかったらどーしよー 」と、焦った瞬間に意識が無くなりました。




さて、身支度も整った頃に準備状況の確認に看護師さんがやって来ます。

浣腸後のトイレ状況の確認・

術後の荷物の確認・

弾性ストッキングと術着の確認・

経口補水液を2本飲み切ったかの確認

全てOKだったので、左手に点滴を開始します💉
ほんとは肘の内側にルートを取るみたいですが、血管が分かりづらいため左手の甲でルートを取りました。
このルートは術後翌々日までお世話になる事になります。
入院してから、初めての注射でした。
本当にそれまで医療行為が無かったので、この注射で腹をくくりました
さぁ、いよいよ手術です




このページのトップヘ